男料理。その２

UNOです。

さて、本日も作りました。
カルボナーラ？って言うんでしょうか。

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意外と簡単に作れるものです。

麺を茹でて、
麺に卵とチーズを絡めて、
玉ねぎとベーコンを塩コショウでいためて。　
最後に混ぜる。

以上。

そんなもんで、意外とおいしくできるものです。　


ただ、、、
麺の量がなかなか調節できない。

1人分？

こんなものか・・・
と入れても
少なかったり。多かったり。　

ほとんどが多すぎるパターンですが。
なかなか学習しない僕です。

ただ多すぎても食べきりますが。

そう。
「やべ～。吐きそう・・・」と思いながら。


これ以上、食べたら吐くというくらいまで、
自分で追い込んでしまいます。


まぁ、
僕の中での男料理。
それは、

「なにごとも適当に！」

味付け、適当。
量、適当。

そこから未知の味が生まれるんです！



そんな僕の男料理の定義でした。

お読みいただき感謝。
うの