ドミニカ国よりUNO記者です。
本日。
Volleyball course for teachers
2日目が終了しました。
本日の参加者は、
17名。
Day1と比べて、
10人ほど増えました。
前日に、
電話もかかってきました。
「いつからあるんだ?」と・・・
始まってますけど・・・と思いつつ。
やさしいUNO記者は、明日の8時半ね!
と返答しましたが。
まぁ、
いつも思うこと。
この人たちは、本当に先生なのか?と。
「疲れた~」
「腹減った~」
「もう動けない・・・」
などなど。
日本では考えられない発言。
生徒に教えるはずの先生たちが、
こんなんでいいのだろうか?
生徒の見本にならなきゃいけないのに、、、
こんなんでいいの?
まぁ。
教職の必要のないドミニカ。
基本、コネがあり。うまい具合に空きがあれば入れるみたいですが。。。
ほかにも、
選考があるとは思うのですが、
日本のように資格もテストもないようです。
日本でも問題になっている教育制度の見直し。
ドミニカでも必要ではないのか?
と・・・今日この頃考えるUNO記者なのでした。
それでは、
本日もお読みいただき感謝。
記者:UNO
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