2009/08/20

おっと。。。

何だか。


ドミニカの隣をデッカイハリケーンが通っているようで・・・


カテゴリー5。

どんくらいのもんか

イメージできなかったけども。


ひとまず。
もし、ドミニカに上陸したら、、、

ドミニカは完璧に雲に隠れるほどのもんでした。



うん・・・

天気予報見てたら、

でっかいハリケーンの横に、

ちっちゃな島々が・・・

それがドミニカと気付くのに30秒かかりました。


「どっかで見た島国だな・・・」

「あっ!カリブ海だ!ドミニカがある!」

てな感じでした。




さて、

まもや、パイナップルを発見。

でかっ!って思い写真を撮ってみました。

13EC$。
日本円にして500円くらいでしょうか?

安いのか?高いのか?

日本でパイナップルなんて食べてなかったから分かりませんが。








ひとまず、

美味しかった。



んでは。
もうそろそろ、8月も終わりですね。


本日もお読みいただき感謝。

UNO

2009/08/15

9泊10日で学んだこと(歯磨き編)

僕です。


9泊10日で学んだこと。

今回は『歯磨き編』。



僕がご飯を食べて、
歯を磨いていた時のお話。


今僕は、日本から持ってきた歯ブラシを使っています。

その歯ブラシを見た生徒からの一言。

「えっ!ちっちゃすぎるよ!」


・・・


日本では普通の大きさ。

しかし、ここドミニカで売ってある歯ブラシは、

日本の歯ブラシより大きいものが圧倒的に多い。


「こんなんが口にはいるのか?」
と思うほどのブラシのでかさ。


そして次に。

日本ではよく聞くことでしょう。

歯を磨くときは、
「歯ブラシは軽く握り、歯を1本づつみがくようにする」


そんな感じで磨いていたときの出来事。

「UNOそんなんじゃ駄目だよ!」
「歯ブラシはこう握って(わしづかみ)、力いっぱい磨くんだよ」
「そうすると、汚れがとれるよ」


って・・・

「それは間違ってるよ」

と言っても聞く耳もたず。




まぁ・・・

「これが My style だ」
と僕が降りたわけですが。


全員がこんな感じではないのですが、
力任せに歯磨きをする子は…多かったなぁ。



てな感じでした。

んでは。
本日もお読みいただき感謝。

UNO

2009/08/10

9泊10日で学んだこと(助け合い)

さて。

9泊10日をドミニカの生徒たちとともに過ごし、

学んだこと。



この前の記事で、
荷物がロストした話を書いたのですが、

僕の荷物はさらに2日目に届いた。


そこで生徒からの一言。

「UNOパンツはあるか?タオルは?シャツは?」

「ロングパンツがいい?ハーフパンツがいい?」


いろいろとお世話してくれた。



その他にも、

今回の大会の生活用品はすべて個人で持ってこなくてはいけなかった。

食事を入れるプレートやコップ、フォークなども。



そして、食べ終わると洗う作業へ。

水道は1つしかなく1人が洗い終わるのを待つという感じになる。

しかし、
どの生徒たちも違って、

1人が洗っていたら、その子が後ろの子の食器を受け取り、洗って、

そのまた後ろの子の食器も洗って…

という行動が続いていく。

他の国の子たちもそんな感じでした。




とか。

試合用に500mlの水と氷が用意されていたのだが、

出場選手のために、ほかの生徒たちが運んでくれたりする。

自分からすすんで運ぶ。というわけではないのだが、
まぁ、仕方ないなぁ…

といった感じで運んでくれる。

それでも、文句も言わずに運ぶ。



そして、
最後に感心したのが、
応援の仕方。


確かにドミニカの応援の仕方は汚いしうるさかった。

しかし。

必死で応援する姿がそこにはあったように思える。


特にバレーボール。
バレーボールは他のスポーツと比べ、
盛り上がる場面が多いからかもしれないが。

スパイクが決まったとき。
ブロックが決まったとき。
相手の渾身のスパイクを拾ったとき。
難しいボールをつないで、相手コートに返したとき。

そして、
バレーボールはボールを落としてはいけないゲーム。

「落とすな!」
「落とせ!」

というプレーが毎回やってくる。

毎回が興奮の連続。



バケツを持ってきて、リズムを刻む人。
そのリズムに乗り歌う人。
歌うだけでは飽き足らず踊る人。

「そこまでやるか!?」

と思うほどの応援。



その応援を他人事のように見ていた僕。

確かに選手たちにとって、
応援の力はありがたい。

そして、
観客を沸かせる試合をしている選手達も
これまたスゴイ。


そんな生徒たちに感心させられました。

たぶん意識はしてないんだろうけれども、

人のため。
選手のため。
観客のため。
そして、自分のために助け合う。

たぶん最後の自分のためが大きく占めているような。。。

「自分が楽しいからやる。」


見習わないとな…
と勉強させられました。


てな感じで。
本日もお読みいただき感謝。

UNO

2009/08/06

9泊10日で学んだこと。(LIAT編)

さて。

Dominica Volleyball Youth Teamと行ったセントビンセント。


そこで、多くの体験をさせてもらった。

ゲームのこともそうなのだが、

9泊10日という共同生活で、

これがドミニカの高校生かぁ~と学ばせてもらったことも多い。



と・・・

ドミニカの高校生を語る前に。

今回の移動で使った航空会社(LIAT -リアット-)について。。。

少しばかりお話をしようかと。



さて、

『LIAT』

バッグがロスト率が高い。

特にどこかの空港を経由する場合に多い。


初めてそれを体験したのが、
ドミニカに初めて降り立ったとき。

「あれ??スーツケースがない!」


そう。あの時はあせった。


そして今回。

LIATは期待を裏切らなかった。

ひとまず。
天候の都合で出発が遅れた。2時間ほどかな?

そして、
アンティグアという国を経由したのだが、
そこでも、
全員が飛行機に乗ったものの、なかなか飛び立たなかった。
1時間くらい待ったような…

そして、
目的地セントビンセントへ降り立ったわけだが。
本来なら8時着のところを。
11時30分という記録を作ってくれた。

そして、
そのあとも期待を裏切らなかったLIAT。
その便で来ていた生徒全員分のバッグを経由地アンティグアに置いたままだったようで。

付け加えると。
セントルシアの生徒もいたのだが、
その子らの荷物もロストしていたようで…

やってくれますねぇ~。LIAT。


そして、
ほとんどの生徒の荷物は次の日の昼には到着した。

そう…
3人の荷物を残して。

その3人というのは。
きれいなダンクシュートを決めるラマール君(ついでにバレーボーラー)
バスケットでポイントゲッターのトラバー君(ついでにバレーボーラー)
ちびっ子でバレーボールコーチの僕。

その3人分の荷物は、
また次の日に届いた。



まぁ。
無事に着いたからよしとしよう。
そう思った。


しかし、
まだまだLIATは裏切らなかった。

帰りの便でも荷物が届いていない。

行き帰りともに荷物のロスト。


ある意味ギャグに近い。


当たり前のように、
生徒たちは文句を言う。

しかし、LIATの受け付けも負けてはいない。

逆ギレで対応しだす始末。


まず謝れや!と思いつつ申請を終わらせ。
帰宅の途についたわけだが。


最後の最後でもLIATは裏切らなかった。


ドミニカには2つの空港があり。
1つに半閉鎖状態の空港がある。
「そこに荷物を送ったから」という電話があった。

お前らがなくしたんだから、家まで届けろや!
という文句もあったが、しぶしぶ取りに行きました。


そこで、
荷物を預けるときに、
荷物の番号が登録されるんですが…

申請の時に、
LIATの受付のおじちゃんが入力し忘れてたみたいで…

荷物を受け取りに行ったのですが、

これがお前の荷物かどうか、これでは確認できない。
という返事が返ってきた。


その時は
運よく。

航空チケットの半券を持っていて、
それで確認できたのですが…


なんという対応の悪さ。
というより。

お客様を大事にしているのか?
という疑問を抱いた日でもありました。



ホントに。。。

皆様もご注意あれ。

それでは、
本日もお読みいただき感謝。

UNO

2009/08/03

Youth team in St.Vincent

9泊10日の長旅。

すんごく長かった。

その中で、
バレーの試合は男子3試合。女子3試合の計6試合。

男子は、
2勝1分け。(1分けは雨天中止のため)

女子は、
2勝1敗。


男女とも結果は2位(4チーム中)に。

彼等は良く頑張ってくれた。


男子に関して言うと、
結果は2位だがポイント的には、
1位のセントルシアと同ポイント。

セット率で2位なったという感じです。
しかも、たった1セットの差。

めちゃくちゃ悔しいです。
この1セットを落とした原因は…

たぶん僕のコーチとしての判断不足。

センターの子を1人補欠の子を入れていた。
もともとはバスケの選手ですが、
身長が高く、すべてのトスに反応しブロックに行ける能力を持っている子です。

今回の大会に1度でも出してあげて、
経験を積ませたいと思っていた。

どうしても勝ちたい。
でも、経験を積ませてあげたい。

頭の中で考え考え…
出た答えが。

「彼がミスしても、周りの子がカバーできるだろう」

その。
『だろう』という判断が間違っていた。

そして、
「この対戦相手なら勝てる。」
という油断。

監督として、
まだまだ青いなと感じた試合でもありました。



女子の試合はというと。
1人1人が自分のできる範囲で頑張ってくれた。
出来る子が周りをカバーし。
レシーブが苦手な子は、苦手なりにボールに触り、ボールをうえに上げるプレーをし。
スパイクの苦手な子は、ネットを越えるように返すプレーをしてくれた。

僕は彼女たちに難しい指示は全くしていない。
というより、
ほとんど指示はしていない。

これでいいのか??
と試合中に思っていたのだが、

お互いがカバーしあう。
励まし合う。

言うことありませんけど!

って感じでした。



男の子たちは・・・

精神的にまだまだモロイ。
1つのミスからズルズルと落ちていく。
1セット落としたらそこから落ちていく。
頑張ろうとすると、プレーが空回りする。

1試合目。
セントルシア(今大会1位)との試合が中止になり。

2試合目。
セントビンセント(今大会3位)戦。

ドミニカチームは、
1セット、2セットと落とした。

後ろの観客席からは、
「あいつは疲れてるから交代だ!」
「あいつはダメだ!」
「ベンチのやつを出せ!」
などなど。
いろんな指示が飛んでくる。


選手たちが一番キツイのに。

味方からのヤジにも近い声。+ 大応援。


プレッシャーはデカイですよね。

頑張らなきゃ!って思っても空回りする。

プロの選手なら大丈夫だが、

ただの高校生。


味方の応援を、
自分たちのプレーの力に変えるなんて、、、

そんなに単純ではありません。



ひとまず。

観客席から選手を遠ざけ、

円陣を組み。

目を閉じて。

「自分のベストなプレーをイメージしなさい」と一言。


まさか。
真剣にその行動を取ってくれるとは思ってもみなかった僕。


そして、
選手からボソリと。

「UNOのプライドがかかってるんだ。」
「UNOのために勝とう。」


ホントに。。。

3セット目のはじめは声が出ませんでした。

泣かないように、、、


その後。


3、4セットを取り返し。
5セット目は。

もう試合は見えていました。

行け行けムードのドミニカが、
15-3で圧勝。

本来だったら。
15-1のはずでした。

2点は、勝ちを意識して油断したミス。
まだまだ甘いですが、
この逆転勝利は選手たちにとって、
スゴイ経験だと思います。

ホントにどん底からの逆転。

選手たちの心の中には「勝ちたい」という気持ちがあっても。
「負け」
という言葉が大半を占めていたと思います。


それをはねのけての勝利。


いい経験をさせてあげてホントに良かった。






こちらは3試合目で勝利をおさめたあとの写真。



正直僕もプレッシャーで押しつぶされそうだった。

周りからのアドバイスの声。

それを無視し僕なりの作戦で臨んだ試合。



しょっぱなの試合で2セット取られ。

「やべ~。殺される」
「負けたら、ユースチームのコーチから降ろされる」

って思った。


そんな中での、

「UNOのために勝とう!」という選手の声。

======================

ココからは選手を長々と褒めます。


いつもバレーには真剣に取り組む選手がいます。

明らかにベストな試合をしていた。
でもセットを落としてしまった。

選手自身としては何が原因なのか分からない。
「UNO何が悪かったの??」
「俺のトスはどうっだた?」

日本でもそんな光景はめったにないのでは??

なかなか選手からコーチに何が原因で負けたのか?
それをセット間の間に聞いてくる選手がどのくらいいるでしょうか??

とか。


選手が審判の判断に文句を言っている(確かに今回のジャッジはおかしかった。)

そんな中、
僕が止めようと声をかけようとすると、

1人の選手がそれを感じ取り、
「俺が行くから。」と合図を送り返し、

なだめてくれた。

こいつらホントにすげーって思った。


勝つために何をすればいいのか考える。
監督と選手との間を結ぶ子がいる。
そして、
監督はそんな選手たちを信頼し使い続ける。

ドミニカでは、
ミスを連発すると交代のサインがすぐに出る。

作戦なんてない。

ミスする = 疲れている


という考えになるようです。

多々。
そんなとこで選手交代!?
てこともある。

何て単純な思考。

ミスするのは、
何かしらの原因があるわけで、
故障したとか、
ただ単に相手のプレーがうまかっただけとか、
選手の集中力が切れてたなどなど。


僕は選手を信じることが多い。

あいつだったらやってくれる。
そう思うことが多い。

特に今回の大会ではその気持ちが大きかった。

ほとんどの生徒と、
どこかのクラブチームで一緒に練習しているし、
ユースチームの練習でも、
ただ指示するだけでなく、一緒に練習することが多かった。

だから、
周りから何と言われようと、
自分の判断の信じることができた。

共に汗を流してきたから。

そして、
彼等、彼女等は結果を残してくれた。

これが良い自身につながってくれることを祈りながら、
会場を後にしたわけで・・・


さて、

来年。
目指すは1位。


それでは、
お読みいただき感謝。

UNO